ランニングコスト
乾燥に必要な熱源は100%乾燥成品で賄うため,ランニングコストは殆ど電気代だけになります。さらに余ったものは独立した燃料として有効活用出来ます。
安全で効果的な乾燥法
本装置は乾燥熱媒体として乾燥能力に優れた過熱蒸気を使用しています。乾燥機内の空間は過熱蒸気に置換され、無酸素しかも大気圧で運転されます。火災・爆発等の危険がありません。
バイオマス循環総合エコタウンイメージ図
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蒸発した水分は
原料を乾燥する際に発生する蒸発物は過熱蒸気に吸収されて乾燥機から出てきます。必要以上の蒸気は循環の途中で分岐した後、脱臭・滅菌工程を経て、ピュアーな蒸気として熱ガス発生装置に送りこまれ、熱ガスの生成に寄与した後、所定に処理をして機外に放出します。
ガスは
乾燥成品は燃料化装置で安定化した後、熱ガス発生装置に燃料として供給され、常に完全燃焼をするように養生をしています。煤じんが機外に出ることはありませんし、またダイオキシン類等の規制にも十分対応しています。
排水は
主として設備の運転立上げ時に発生する排水は全て排水回収タンクに集められます。以後、必要に応じて原料の含水率調整あるいは装置立上げ時の過熱蒸気生成を促すために,乾燥機内に噴霧して消費されるので、機外に排水が出ることはありません。
臭気は
乾燥機と過熱蒸気の循環回路は、外気と遮断され、且つ乾燥機内は弱負圧に保たれています。外気を吸収することはあっても外気に内部の雰囲気を放出することはないので原料の臭気が洩れて周囲の環境を害することはありません。
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